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お餅ってどうやって作られるの? - 聖ヶ丘教育福祉専門学校附属「育和幼稚園」のホームページです。

在園の方

お餅ってどうやって作られるの?

カテゴリ: お知らせ 公開日:2020年11月26日(木)

11月も残り数日となりました。

例年ですと、この時期にお餅つきが行われ、子ども達はお餅のできる工程を知り

自分でついたお餅を食べるという経験をします。

今年度は新型コロナウイルスの影響で、残念ながらお餅つきは中止となりました。

その代わりに、保護者の会の役員さん達が和菓子屋さんのお餅を用意して下さり、本日お持ち帰りしました。

 

お餅つきは出来なかったのですが、

お餅が何からできているのか?どのようにできるのか?という過程を知って食べて欲しいという思いから、

実際の釜やせいろ、臼や杵を広場に出してみました!

 

釜に園庭で集めてきた枝を入れていた年長さん。火をつけるイメージかな?

釜1

 

ぺったん ぺったん お餅つきごっこ。

つく5

 

臼の中に入っているのはお餅!?ビニールです! 

つく3

 

段ボールで手作りしていたクラスもありましたよ!

つく4

 

掲示した工程の写真をじっと見ている子どもの姿がありました。

クラスでは、お餅の絵本を読んで関心を深めている様子もありました。

みる3

 

炊いたもち米の香り、薪の焦げた匂い、もくもくあがる湯気、ほかほかのもち米がつるんつるんのお餅になる様子…

実際に感じ取れないところはありますが、お餅についての関心を持つ切っ掛けになったのではないでしょうか。

 

お家でも、お子様とお餅がどうやってできたのか話をしながら美味しく召し上がって頂けたらと思います。

 

今、食べ物は簡単に手に入り、調理されたものでその素材を知ることも多いのではないかと思います。

どうやってできたものなのかその過程を知ることや、旬で季節を感じること、季節の行事の由来や意味等に触れ

、興味関心を持つことは「食育」へと繋がります。

今後も園とお家で、子ども達が楽しみながら食への興味関心を持つことを大切にしていきたいですね。